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自分の今の状況を認識せよ まず、今の自分がどの程度の立ち位置にいるのか、というのを認識するところから始める必要があります。 共通テストの英語を解くほどの英語力がまだなかった場合、共通テストの問題をどんなに解いても効果は出ません。 ここでは、 (1)中学レベルからズタズタの場合 (2)中学レベルは大体問題ないが、高校レベルの基礎がズタズタの場合 (3)高校レベルの基礎は大体固まっている場合 この3段階に分けてみます。(まあ、やや大雑把な気もしますが。) (1)中学レベルからズタズタの場合 この場合は、センター試験の問題を解く以前に、中学英語をやり直すことから始める必要があります。したがって、自分のレベルに合った教材を買うなどして、「単語」や「文法」を中心に基礎固めを改めてやる必要があるでしょう。一番早いのは、僕の「基礎強化英語」の授業を聞くことです。 https //t.co/C12NANXC2I この講座では、中学レベルの一番の基本を解説していると同時に、単語や熟語をどう勉強すべきか、ということにも触れています。動画内での指示通りにやっていただければ、普通は問題なくセンターレベルまで力が伸びるはずです。 (2)中学レベルは大体問題ないが、高校レベルの基礎がズタズタの場合 共通テスト系の模試で、200点満点のうちの100点を越えたことがないのであれば、十中八九このケースです。 この場合も、共通テストの問題を解くことよりも前に、まずは「単語」「熟語」「文法」から始めるべきです。 僕の基礎強化英語の第1回から視聴し始めれば、基本的には問題なく成績は伸びるはずです。 授業内で、「どのタイミングで長文の勉強に移ればいいか」という説明もしていますので、それを参考にしていけば、長文の勉強も効率よく出来るでしょう。 (3)高校レベルの基礎は大体固まっている場合 受験まであとわずかしかない受験生であれば、このレベルに当てはまっていることを期待したいところです。 共通テスト系の模試で120点以上が安定して取れているようであれば、こう判断してもいいでしょう。 この場合、まず第一に課題となってくるのは「1文1文を正確に和訳する力を身に付ける」ことでしょうね。単語だけを追って「たぶん、だいたいこんなことを言っているのかな?」というふうにアバウトに把握するようなやり方をしていると、なかなか長文の成績は上がってきません。「英語を英語で理解しよう」と言う先生もいますが、日本人である以上、それを初めからやるのは無理だろうと僕は思います。そもそも日本人である以上、日本語の呪縛からは逃れられませんし、日本語というアプリケーションをベースにしてわれわれは思考していると言えます。 ですから、素直に、一文一文を徹底的に和訳し、その精度(確実性)を上げていくことから始めてみましょう。 興味のある人には、僕の長文読解の授業動画を紹介しますので、直接ご連絡ください。 その授業を受けていただければまず、問題なく成績は上がると思います。 音読の重要性について もちろんですが、授業を聞く代わりに、問題集などを用いて自分でどんどん進めていくやり方も否定しません。 その場合、共通テストで200点中120点以上取れるレベルの人は、共通テストレベルの長文に取り組んでもらって構いませんが、きつそうであればもう1段階下げて、高校入試問題などにチャレンジするのもアリだと思います。 そして、ここで大切になるのは、「一度読んだ英文を放置しないこと」です。これは「量より質か」「質より量か」という問題にもなってきますね。1回読んだ英文も、1週間くらい経てば普通は「内容」も「その長文で新しく出てきた単語・熟語・文法」も忘れてしまいます。そうなると、結局力はつきません。 そこで僕が勧めるのは「音読」です。「文構造」や「内容」などを完璧に理解しきった英文を何度も音読することで、「英文を前からスピーディーに読む力」が身につき、実はこの過程で「英語を英語のまま読む」という最初は困難だと思っていた課題も達成出来るようになっていきます。1つの長文につき最低30回は読み込むと良いでしょう。(もちろん、一気に30回読む必要はありません。他の科目の勉強で疲れたときなどに気分転換のつもりで読めばいいでしょう。一気に読む回数は5~10回ぐらいでいいと思います。1か月ぐらいかけて結果的に30回読めれば十分でしょう。) そのぐらい読んでいると、知らないうちに、その長文に出てきた「単語」「熟語」「文法」も知らないうちに定着してしまいますし、一石二鳥なのです。 ちなみに、しばしば「音読をするときに注意すべき点は?」という質問も来るのですが、僕の答えは「特にありません。とにかく大きな声を出して来る日も来る日も音読を続けることが重要。」です。といいますのも、音読をするときに「あれもこれも」意識していると、3日坊主で終わってしまうからです。 もちろん、意識すべきことはあるでしょう。「正しい発音・アクセントで読むことを意識する」「ナチュラルに読むことを意識する」「その英文の内容を誰かに伝えるつもりで気持ちを込めて読むことを意識する」「どこで区切れるかを意識する」「授業で習った文法事項を意識する」……挙げればキリがありません。 しかし、こういう細かいことばかりに気をとられていると、次第につまらなくなって、音読を投げ出してしまいます。それよりは、「何も考えずに、来る日も来る日も音読を続ける」という行為を入試当日までずっと続けたほうが、効果は出やすいはずです。ですから、細かいことを注意する必要はないだろう、と考えます。 そして、当然のことですが、まったく同じ長文だけを何度も読んでもそれはそれで意味がありません(これも「怠慢」の一種です笑)。ですので、1つの英文を10回ぐらい読んだら、すぐに次の新しい英文に取り組むようにすると良いでしょう。(10回読んだ成果を発揮するようにすることが大事です。これを繰り返すことで読む力が伸びます。)「量」と「質」のバランスを取り間違えないようにすることが大事です。 今から始める場合は、とりあえず学校が休みなのであれば、共通テスト最終問ぐらいの長さのものを週に最低2本ぐらい読めるといいですね。ただ、あくまでこれは目安です。他の科目とのバランスもありますから、英語以外に致命的に苦手な科目がある場合は、そこにたっぷり力を注ぐ必要もあるでしょうから、週に1本でもいいでしょう。 逆に英語に時間をかける余裕がタップリあるなら、週に5~6本、あるいは7本(=毎日)やってもいいかもしれませんね。毎日取り組む場合は、「解いて解説を読む(or聞く)」のに1~2時間、「それを10回程度音読する」のに1時間(もちろん一気にやる必要はないでしょう)、「前回やった長文を5回程度音読する」のに30分、みたいな形で、合計3時間はかかると思います。 以上の学習は、僕の授業であれ、市販の問題集であれ、学校の授業であれ(学校の教科書の英文は素晴らしいものばかりです)、どんな学習手段で行っても構いません。自分のやる気が継続するものを選択すれば問題ありません。こういう形で、共通テストレベルの長文を「解く→解説を理解→音読」というペースで何本も学習していけば、すぐに8割以上は安定させることが可能になると思います。 裏技は不要 さて、一応以上が基本的な共通テスト対策のための学習法になります。読んでいて分かったと思いますが、共通テストの英語を攻略するのに「特別なテクニック/裏技」の類はいりません(もちろん、そういうテクニックがあることで有利に得点が取れる、ということもあるのでしょうが、そこに力を入れる必要はありません。むしろ、そういうテクニックばかり勉強してしまうと、応用力が薄れてしまい、二次の点数が伸び悩みます。 僕が今回述べたような勉強法を採用すれば、「共通テストの長文を読みまくっていたら、知らないうちに二次の長文も読めるようになっていた」という状態も作ることが出来るかもしれません。もちろん、その二次試験のレベルがどのくらいなのかにはよりますけどね)。 「単語・熟語・文法」をマスターし、長文を何度も「音読」することで英文の処理スピードを上げる、ということさえ実行出来れば、それで十分でしょう。僕自身、共通テストの問題を解説していて強く思うことですが、共通テストの問題の場合、「解き方を学ぶ」必要性はゼロに近いです。英文自体を読みこなす力があれば、そこから「未知語推測」の問題が出題されようと、「不要文」を1文追加してそれに気付かせる問題が出題されようと、文中に空欄を入れて「文補充」問題が出題されようと、段落の内容を「要約」させる問題が出題されようと、「段落分け」の問題が出題さえようと、……すべて対応可能です。 現代文的な読解力(情報構造に注目するとか、同形反復を利用するとか、論理の貫通を発見するとか、二項対立を意識して未知語の推測を行うとか…)が必要となるのは、共通テストよりももっともっとレベルの高い大学の入試問題においてのことです(東大や早稲田や慶応や上智の問題などは、まさにそうかもしれませんね)。逆にこれがなかったとしても合格点レベルまでは普通たどり着きます。(もちろん、これがあることによって解くスピードがもっと速くなることは全然あり得ます。)ですが、共通テストの英語は、基本的には、英語の知識を駆使して長い文章を読ませ、「情報処理」がいかにできるかを問う問題がほとんどですから、国公立の記述問題で問われるような知性やアカデミズムのへったくれもありません。(竹岡先生という駿台の先生は、「共通テストで9割とれない人はゲジゲジ」と言ってましたし、早稲田予備校の寺島よしき先生は「こんなつまんない問題つくったやつ出てこい」と言ってました。) ですので、「スピーディーに」「読む(=1文1文の文構造や和訳がきちんと出来る)」力をきちんと身に付けることによってどんな問題が出ても対応できるような堅固な英語力を身に付ければ、共通テストの長文問題は余裕で突破出来るのではないか、と思います。 諸知識の強化について さて、このあたりまで来ると少し問題が出てきます。 これは難関大を目指す受験生には多い現象なのですが、共通テストには直接出ないような細々とした問題が、2次試験では出題されることがあるのを皆さんは知っているでしょう。具体的には、 文法や語法を問う問題(四択問題、正誤問題) 和訳問題 整序英作文、和文英訳、自由英作文 発音・アクセントを問う問題 これらの対策をやるべきかどうか、という質問が出てきますが、非常に愚問です。 そもそも、これらの知識というのはリーディングやリスニングにも直結するものであって、(もちろんマニアックな知識というのも中にはあるのでしょうが)やって無駄ということはありません。 切り離して考えるという思考が既に間違っています。 とすれば、文法力強化のために、四択問題集(VintageやNEXTAGEなど)に取り組むことは決して無駄ではありません。 また、リスニング力強化のために、発音・アクセントの攻略本を買ってやり込んでおけば、長文の復習で音読をする際に、いちいち発音・アクセントの分からない語を辞書や単語帳なんかで調べずに済みます。 皆さんはこういう地道な努力が実は十分な得点力への投資になっていることにお気付きですか? もちろん、文法を強化するのに四択問題集が必須とは思いません。分厚い文法書を読み込んで、ポイントをノートに自分で整理するのもいいと思います。 大事なのは、目的(あり方)に沿っているならば手段(やり方)は何でもいいということです。 ここを勘違いしている人が多いです。つまり、どのやり方が正解だ、間違っている、ということではないのです。 それは表面的な議論に過ぎません。 そういう目に見えるものよりも、そのやり方によって本質的な学力という目に見えないものがどう伸びていっているか、に着目すべきです。 もちろん、知識にも重要なものと些末なものがありますから、優先順位は大切にしてください。 共通テストで満点を狙いに行き、なおかつ2次試験でも英語てま攻めていき合格点を狙っていく 英語は共通テストでしか受けないが、満点近くとる必要がある 英語は守りとしてしか考えていないので、共通テストでは7割取れれば十分だ 受験は普通「総合点」ですべてが決まりますから、上記のように英語のゴールも人によって異なります。科目間のバランスなどにも注意を払いながら、ベストなプランを策定していくことが大切です。 発音・アクセントについて 長文を音読するときのストレスを減らす リスニングで聞き取れる単語を増やす うえで、発音・アクセントの学習は有効です。 そのうえで大切なのは、学習を通じて、発音・アクセントのルールをある程度整理していくことです。 例えば、ateが出てきたらその2音節前が強く発音されます。(例:chocolate) 四択の文法問題について 重要文法にアンテナを貼ったり、認識できる文法のパターンを増やすという意味で、四択問題集に取り組むのは一つの手です。 仮に長文の点数が不安定でも、「文法が分かるから文の構造は取れるし、単語さえ分かれば誤読することは無い」というのは大きな自信になります。 その代わり、せっかく四択問題集に取り組むなら、勉強の仕方を工夫してくださいね。特に大事なのは、 「出題者の意図を素早くつかむことを常に意識する」 これに尽きます。 選択肢や空欄周辺をパッと見たときに「これはあの問題だ!」とすぐに反応出来れば、出題者の意図が分かったことになります。 例えば、熟語など知識を直接問う問題であれば即答しておしまいです。 一方、関係代名詞や助動詞を埋める問題のように「ある程度考えてから答えなくてはならない」問題であれば、自分が選んだ答え以外のものが「絶対に正解にならない」ことも出来る限り確認する、といったことも大切にしてください。 (逆に、単なる知識問題を解いたときに「他の選択肢がダメな理由」を考えるのは愚かです。なぜなら元からその言い方しか存在しないわけであって、答えが選べている時点で他の選択肢を検討する余地は1ミリもないからです。) 整序英作文について これについては専用のページがあるのでそちらをお読みください。ですが、個人的には、四択問題よりも整序問題のほうが、長文読解に直結する文法力を身に付ける、という観点からは効果を発揮すると思っています。(もちろん四択問題には、単語同士の細かな文法的差異を区別し文法認識を強化できるという、四択問題にしかないよさがあります。) 読解問題(会話文補充、不要文削除、討論の要約などすべて) 基本的に僕は、読解問題については、形式ごとに解き方をいちいち変えたり、というのをあんまりしません(形式ごとの対策をいちいち考えない、といったほうが適切でしょうか)。 結局は与えられた英文が「速く」「正確に」理解出来るかというのを問うていますので、「英文が読めれば解ける」わけです。 ですので、学習する際には、解き方よりも読み方を習得することを意識します(読むためには単語・熟語・文法といった基本的知識の習得が欠かせないので、そこを徹底的に行います)。 そして、大事なのは「平易な英文なら、反射神経的に読む」ことです。 言い換えれば「平易な英文を読む時にいちいち文型を考えたり和訳を考えたりしない」ということです。もちろん、難しい英文が出てきた時は立ち止まって丁寧に分析すべきですが、すべての英文に対してそれをやるなということです。そうやってメリハリをつけることが、時間短縮に繋がります。 そして、一度読んで自分が理解しきった英文は何度も音読して、反射神経的に英文が読めるようにしてください。そうすることであなたにとっての「平易」の範囲が広がっていきますよ。 1つの試験を時間内にどう仕上げるか 現実的な話をします。 試験の鉄則は、「簡単な問題での解き残しをつくらない」ということです。 もちろん、共通テストレベルであれば「解き終わらない」という事態は作って欲しくないのですが、そうは言っても皆さんには皆さんの現実があるでしょう。また、客観的に見てみても、量が多い試験であることは否定しません。 例えば、2023年の共通テストのリーディングの問題では、英語が印刷されているページが全部で35ページありました。これを80分で読み切らねばならないとなると、単純計算で1ページあたり2分ちょっとで読まねばなりません。もちろん、図や絵が挿入されている箇所があることや、短い選択肢が並ぶことによって行を稼いでいることも多いですし、そこそこの空白が残っている状態で改ページしていることもあります。 とすれば、実際には1ページあたり3~4分かけてもいいことになります。 しかし、これを聞いて皆さんはどう思いますか? 「いや、3分で1ページを読み切るなんて無理だよ、、、」 「ほ本当にそんなスピードで呼読んだら読みが浅くなるよ、、、」 という人も多いかもしれません。 そこで、そんな人は、過去問演習を通して、自分の得意不得意を把握することが大切です。「こういうタイプの問題は解きやすいな」というのがあれば、そこから解けるようにしていきましょう。 そうすれば、最後の方に残った問題はあなたにとって「苦手な問題」なはずですから、言葉を選ばずに言うなら「時間かけてもかけなくてもどうせ点数が取れない問題(=当てずっぽうで解いても同じ)」なのです。これはかなり合理的なやり方だと言えるでしょう。 しかし、時間をかけてもかけなくても点数が変わらないかどうか、をあなたは自分で自覚できていますか? そこで最後に、「2段階で解く」重要性をお伝えします。 2段階で解く 過去問演習などをしていると、ついつい「時間を計る→制限時間内に解ききる→解き終えたらすぐに丸付け」といった流れになりがちです。ただ、難しい問題であればあるほど「時間をかけると解ける」場合が多いです(これは国語や数学でも一緒です。国語や数学の場合、「知らないと解けない」という知識問題であれば時間をかけても解けませんが、「考えて解く」系の問題の場合は、時間をかければ解ける場合が多いでしょう)。 そこを何も考えずにすぐに答えを見てしまうのはもったいないので、僕の場合は、制限時間内に解いた後ももう少し「熟考(=じっくり考える)」するようにしています。もちろん、「これ以上考えてもどうせ分からない」と判断出来た場合や、あるいは「ここで考えるのに時間をかけていると、他の科目の勉強時間を失ってしまう」と判断出来た場合は熟考をやめます。 もし、時間をかけた際に解答が変化し、得点が大きく変わった場合、嬉しいことが分かります。それは、「正確な読解力は十分にあるので、あとは時間短縮をどうするかを考えるのみ」ということです。 こういうことを意識して、過去問演習するようにしましょう。
https://w.atwiki.jp/nikopun-yobiko/pages/43.html
【英語参考書・問題集レビュー】 英語の参考書・問題集講座です。基本的に、英語を勉強しない学生はいないため、もっとも重要な教科だといえるでしょう。 その他の教科の参考書は数も種類も少ないので、ある程度決まってきますが、英語の場合はその重要性ゆえか、 br 多種多用すぎて選ぶのに非常に困ることがあります。また、詐術的なものが多く、それが選択を複雑にしている要因でもあります。 英語は単語・熟語・文法・構文を6割5分制して、初めて7割取れる教科ですから、完璧を求めず、バランスよく学ぶことがこの 教科克服のポイントです 英語速読・方法論 最も詐術的な参考書の多い分野。よくこの分野をして、長文の勉強したと思い込んでるダメな人がいますが、あくまでもちょっとした〝補助〟として理解して欲して下さい。 ここでは比較的良質なものを紹介します 横山ロジカル・リーディング講義の実況中継(語学春秋社) 英語長文読解の王道(河合出版) ディスコースマーカー英文読解(Z会出版) 英文速読のナビゲーター(研究社)
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英語の講師になりたいと思っています。 それほど英語が好きになったのです。 しかし、英語の先生になるほど、 実力があるわけではありません。 むしろ、生徒のレベルを下げてしまうかも しれないです。 でも、小学校の先生であればいけそうな気がします。 僕のように、あまり英語が話せなかったとしても、 小学校の英語の先生であれば余裕です。 こんな風に思っています。 もしかしたら、自分が想像しているよりも、 大変かもしれませんが・・・。 とにかく教員免許を取らないとね。
https://w.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/675.html
新年のご挨拶と、鍋の国天満宮にて拂暁祭・歳旦祭のお知らせ 国民のみなさま、あけましておめでとう御座います。鍋の国政庁です。 みんなと一緒に新年を迎えることができて、とても嬉しく思います。 今の鍋の国で移動で欠かせない木登りなどでは、不便さに負けず、たくましく暮らしている皆さんのことがとても誇らしく感じています。 今年も、みんなと元気に暮らしていけたらと思います。本年もどうぞよろしくお願い致します。 新年を迎え、鍋の国天満宮では拂暁祭・歳旦祭を行います。 また天満宮をはじめ、分社や神様方のほこらにも 新年のご挨拶として神楽や、国からは白酒や鏡餅などを奉納します。 また正月三が日は初神楽奉奏や書き初め大会などの催しも行われる予定ですので、 参拝予定の皆様は行事予定を確認してからご参詣ください。 先年のお礼を兼ねた一年間の無病息災を祈願するお参りはもちろんの事ですが、 受験生には学業成就のお参りもあり数多くの参詣者が考えられます。 道中お足元に気を付けてお越しください。 参拝が難しい方は、おうちの神棚などからでも新年のご挨拶を神様にお届けしても、喜ばれると思います。 <この政策について補足> ※地上の各神社が荒れていた場合、各神社の掃除を行い、神様がたにも気持ちよく新年を迎えていただけるようにします。 樹の上に仮設の神社などがある・移設されていた場合は、可能な場合地上の掃除をしたうえで、樹の上の仮設のお社で催しを行います。
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☆ご挨拶 初めまして、クランマスターのtundereboimanです。 当クランは、WoTを楽しむという目的により発足されました。 では、他のクランとなにが違うのか? それはズバリ、クラメンは乃木坂ファンであるということ! WoT×乃木坂。。無限大の楽しさをそこに見出したわけです。 ワクワクしませんか? さてさて、そこの乃木坂ファンのあなた! ここに入らないでどこにはいるんですか? 素晴らしいWoT×乃木坂ライフを一緒に過ごしましょうよ! ☆クラン加入要件 WoTにやる気のある方 乃木坂46が好きな方、興味を持っている方 小隊を組んでみたい方,拠点に参加してみたい方 小隊,拠点に積極的に参加してくれる方 後々ティア8以上にいく予定がある方 最低ティア5以上を所持している方
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最近はこどもと一緒に英語の勉強をしています。 すべてはこどもをバイリンガルにするためです。 今はこんな感じでこどもバイリンガルを作る方法があるんですよね http //educationchild.hatenablog.com/ こどもは昔から英語に興味を持っていたのでこの才能を捨てさせるわけにはいかないと思いまして一緒に英語を勉強することにしました。 ゆくゆくはバイリンガルになってくれると将来的にはとってもありがたいんですが、バイリンガルとはいわずにトリリンガルとかにもなってくれたら正直うれしいですね。 そんな私は英語が苦手なんですが親は苦手というイメージはされたくないと思い私も一緒に英語の勉強をすることに。 久々に英語の勉強とかしますね!学生時代を思い出します。 さてそろそろブログは終わって明日の準備をしなければいけないのでこの辺で!また更新しますね!
https://w.atwiki.jp/kansei/pages/4.html
victory<名詞>勝利、征服 ①victorious(勝った) ②triumph,win(勝利);conquest(征服) ③defeat(敗北) The victory of the home team was celebrated with a party. ホームチームの勝利をパーティーで祝った。 please<他動詞>~を喜ばせる、~を満足させる<自動詞>・好む;欲する<副詞>どうぞ、どうか ①pleasure(喜び) ②pleasant,pleasing(楽しい、好ましい);pleased(満足した) ③gratify,satisfy(喜ばせる、満足させる);choose,desire,prefer,wish(欲する) I thought a day in the park would please the children very much. 一日公園で過ごせば、子どもたちはとても喜ぶだろうと思った。 party<名詞>党、政党;一行、仲間;当事者、関係者、共犯者;相手方;パーティー ①band,group,team(一行);faction,organization(党、党派) The Labor Party is an important political group in England. 労働党はイギリスで重要な政治集団です。 overcome<他動詞>~に打ち勝つ;~を克服する;(beovercome)うちのめされる ①beat,conquer,defeat,get over Our players overcame the other team with well-planned plays. 我が選手達はよく練られたプレイをして相手チームに勝った。 comprehend<他動詞>~を理解する;~を包含する ①comprehension(理解;包括) ②comprehensible(理解可能な),comprehensive(包括的な、広範囲の)=broad ③figure out,grasp,make out,understand She was able to comprehend and employ the new ideas in class. 彼女は授業での新しい考えを理解し、適用することができた。 able<形容詞>できる(be able to V=canV);有能な、能力のある ①ability(能力) ②capable;competent;skillful She is an able scholar. 彼女は有能な学者である。 academic<形容詞>学問の、学究的な;学園の、大学(教育)の<名詞>学者、学究的な人 Her academic studies left no time for a part-time job. 彼女は研究のためにアルバイトの時間が全くなかった。 ◎academy「<名詞>学園、学院」 favor<名詞>好意、親切な行為;支持<他動詞>~に賛成する;~をえこひいきする ①favorable(好意のある;好都合の),favorite(お気に入りの) ②favorite(お気に入りのもの) I asked the boys to do me a favor and go to the store for milk. 子供たちにお願いして、牛乳を店まで買いに行かせた。 ◎in favor of「~に賛成して」;return thefavor「恩返しをする」;Would you do me a favor?=May[=Can]I ask afavor of you?=May[=Can]I ask you (for) afavor?「お願いを聞いていただけますか」;Would[=Can]you do mea favor (by~)?「(~を)お願いしてもいいですか?」;inone s favor「~に賛成の;~に有利な」 bend<他動詞>~を曲げる<自動詞>曲がる<名詞>体をかがめること;曲がった部分 ①bent(曲がった、熱心な) ②bent(好み;広範囲の) The directions said I should not bend or fold the card. 説明書にはカードを曲げたり折ったりしないようにとあった。 ◎bend over「腰をかがめる」=bend down,stoop;be benton「~すると決意している」;He was bent on learning to swim andpracticed everyday.「彼は水泳を習うことを決め、毎日練習した。」 fluent<形容詞>流暢な、緩やかな ①fluency(流暢さ) ②fluently(流暢に) Kosuke stood before the class and read his story in a fluent English. 滉介はクラスの前に立ち、物語を流暢な英語で読んだ。 ◎be fluent in「~を流暢に話す」 improve<他動詞>~を改良する、~を改善する<自動詞>よくなる ①improvement(改良) ②better,enhance I can improve my diet by not eating so much junk food. あまりジャンク・フードを口にしないことで、食事を改善できる。 advance<他動詞>~を進める;~を昇進させる<自動詞>進む;昇進する<名詞>前進、進歩;昇進<形容詞>前もっての、前渡しの;先行の、前進している victory<名詞>勝利、征服 ①victorious(勝った) ②triumph,win(勝利);conquest(征服) ③defeat(敗北) The victory of the home team was celebrated with a party. ホームチームの勝利をパーティーで祝った。 please<他動詞>~を喜ばせる、~を満足させる<自動詞>・好む;欲する<副詞>どうぞ、どうか ①pleasure(喜び) ②pleasant,pleasing(楽しい、好ましい);pleased(満足した) ③gratify,satisfy(喜ばせる、満足させる);choose,desire,prefer,wish(欲する) I thought a day in the park would please the children very much. 一日公園で過ごせば、子どもたちはとても喜ぶだろうと思った。 party<名詞>党、政党;一行、仲間;当事者、関係者、共犯者;相手方;パーティー ①band,group,team(一行);faction,organization(党、党派) The Labor Party is an important political group in England. 労働党はイギリスで重要な政治集団です。 overcome<他動詞>~に打ち勝つ;~を克服する;(beovercome)うちのめされる ①beat,conquer,defeat,get over Our players overcame the other team with well-planned plays. 我が選手達はよく練られたプレイをして相手チームに勝った。 comprehend<他動詞>~を理解する;~を包含する ①comprehension(理解;包括) ②comprehensible(理解可能な),comprehensive(包括的な、広範囲の)=broad ③figure out,grasp,make out,understand She was able to comprehend and employ the new ideas in class. 彼女は授業での新しい考えを理解し、適用することができた。 able<形容詞>できる(be able to V=canV);有能な、能力のある ①ability(能力) ②capable;competent;skillful She is an able scholar. 彼女は有能な学者である。 academic<形容詞>学問の、学究的な;学園の、大学(教育)の<名詞>学者、学究的な人 Her academic studies left no time for a part-time job. 彼女は研究のためにアルバイトの時間が全くなかった。 ◎academy「<名詞>学園、学院」 favor<名詞>好意、親切な行為;支持<他動詞>~に賛成する;~をえこひいきする ①favorable(好意のある;好都合の),favorite(お気に入りの) ②favorite(お気に入りのもの) I asked the boys to do me a favor and go to the store for milk. 子供たちにお願いして、牛乳を店まで買いに行かせた。 ◎in favor of「~に賛成して」;return thefavor「恩返しをする」;Would you do me a favor?=May[=Can]I ask afavor of you?=May[=Can]I ask you (for) afavor?「お願いを聞いていただけますか」;Would[=Can]you do mea favor (by~)?「(~を)お願いしてもいいですか?」;inone s favor「~に賛成の;~に有利な」 bend<他動詞>~を曲げる<自動詞>曲がる<名詞>体をかがめること;曲がった部分 ①bent(曲がった、熱心な) ②bent(好み;広範囲の) The directions said I should not bend or fold the card. 説明書にはカードを曲げたり折ったりしないようにとあった。 ◎bend over「腰をかがめる」=bend down,stoop;be benton「~すると決意している」;He was bent on learning to swim andpracticed everyday.「彼は水泳を習うことを決め、毎日練習した。」 fluent<形容詞>流暢な、緩やかな ①fluency(流暢さ) ②fluently(流暢に) Kosuke stood before the class and read his story in a fluent English. 滉介はクラスの前に立ち、物語を流暢な英語で読んだ。 ◎be fluent in「~を流暢に話す」 improve<他動詞>~を改良する、~を改善する<自動詞>よくなる ①improvement(改良) ②better,enhance I can improve my diet by not eating so much junk food. あまりジャンク・フードを口にしないことで、食事を改善できる。 advance<他動詞>~を進める;~を昇進させる<自動詞>進む;昇進する<名詞>前進、進歩;昇進<形容詞>前もっての、前渡しの;先行の、前進している Daily discipline will advance your skills very quickly . 日々練習をすることで技術がとても速く上達します。 ◎inadvance「<副詞>前もって;事前に」=beforehand;advanced「<形容詞>上級の、進んだ、高等の、進歩した」 marvelous<形容詞>驚くべき、不思議な;素晴らしい ①marvel(驚くべき物・事) ②marvel(驚く) ③amazing,miraculous(驚くべき);fabulous,magnificent,splendid,wonderful(素晴らしい) My mother made a marvelous dinner for the guests. 母はお客さんに素晴らしい夕食を用意した。 ◎marvel at A「Aに驚く」=be surprised at A grateful<形容詞>感謝している ①gratify(~を満足させる)=satisfy ②gratification(満足させること、満足感);gratitude(感謝) ③obliged,thankful I was very grateful to her for her assistance. 彼女が手伝ってくれたことにとても感謝した。 ◎be grateful to A for B=be thankful to A for B=be obliged to A forB「B(物・事)に関してAに感謝している」 ◎Daily discipline will advance your skills very quickly . 日々練習をすることで技術がとても速く上達します。 ◎inadvance「<副詞>前もって;事前に」=beforehand;advanced「<形容詞>上級の、進んだ、高等の、進歩した」 marvelous<形容詞>驚くべき、不思議な;素晴らしい ①marvel(驚くべき物・事) ②marvel(驚く) ③amazing,miraculous(驚くべき);fabulous,magnificent,splendid,wonderful(素晴らしい) My mother made a marvelous dinner for the guests. 母はお客さんに素晴らしい夕食を用意した。 ◎marvel at A「Aに驚く」=be surprised at A grateful<形容詞>感謝している ①gratify(~を満足させる)=satisfy ②gratification(満足させること、満足感);gratitude(感謝) ③obliged,thankful I was very grateful to her for her assistance. 彼女が手伝ってくれたことにとても感謝した。 ◎be grateful to A for B=be thankful to A for B=be obliged to A forB「B(物・事)に関してAに感謝している」 ◎victory<名詞>勝利、征服 ①victorious(勝った) ②triumph,win(勝利);conquest(征服) ③defeat(敗北) The victory of the home team was celebrated with a party. ホームチームの勝利をパーティーで祝った。 please<他動詞>~を喜ばせる、~を満足させる<自動詞>・好む;欲する<副詞>どうぞ、どうか ①pleasure(喜び) ②pleasant,pleasing(楽しい、好ましい);pleased(満足した) ③gratify,satisfy(喜ばせる、満足させる);choose,desire,prefer,wish(欲する) I thought a day in the park would please the children very much. 一日公園で過ごせば、子どもたちはとても喜ぶだろうと思った。 party<名詞>党、政党;一行、仲間;当事者、関係者、共犯者;相手方;パーティー ①band,group,team(一行);faction,organization(党、党派) The Labor Party is an important political group in England. 労働党はイギリスで重要な政治集団です。 overcome<他動詞>~に打ち勝つ;~を克服する;(beovercome)うちのめされる ①beat,conquer,defeat,get over Our players overcame the other team with well-planned plays. 我が選手達はよく練られたプレイをして相手チームに勝った。 comprehend<他動詞>~を理解する;~を包含する ①comprehension(理解;包括) ②comprehensible(理解可能な),comprehensive(包括的な、広範囲の)=broad ③figure out,grasp,make out,understand She was able to comprehend and employ the new ideas in class. 彼女は授業での新しい考えを理解し、適用することができた。 able<形容詞>できる(be able toV=canV);有能な、能力のある ①ability(能力) ②capable;competent;skillful She is an able scholar. 彼女は有能な学者である。 academic<形容詞>学問の、学究的な;学園の、大学(教育)の<名詞>学者、学究的な人 Her academic studies left no time for a part-time job. 彼女は研究のためにアルバイトの時間が全くなかった。 ◎academy「<名詞>学園、学院」 favor<名詞>好意、親切な行為;支持<他動詞>~に賛成する;~をえこひいきする ①favorable(好意のある;好都合の),favorite(お気に入りの) ②favorite(お気に入りのもの) I asked the boys to do me a favor and go to the store for milk. 子供たちにお願いして、牛乳を店まで買いに行かせた。 ◎in favor of「~に賛成して」;returnthefavor「恩返しをする」;Would you do me a favor?=May[=Can]I askafavor of you?=May[=Can]I ask you (for)afavor?「お願いを聞いていただけますか」;Would[=Can]you domea favor(by~)?「(~を)お願いしてもいいですか?」;inone sfavor「~に賛成の;~に有利な」 bend<他動詞>~を曲げる<自動詞>曲がる<名詞>体をかがめること;曲がった部分 ①bent(曲がった、熱心な) ②bent(好み;広範囲の) The directions said I should not bend or fold the card. 説明書にはカードを曲げたり折ったりしないようにとあった。 ◎bend over「腰をかがめる」=bend down,stoop;bebenton「~すると決意している」;He was bent on learning to swimandpracticedeveryday.「彼は水泳を習うことを決め、毎日練習した。」 fluent<形容詞>流暢な、緩やかな ①fluency(流暢さ) ②fluently(流暢に) Kosuke stood before the class and read his story in a fluent English. 滉介はクラスの前に立ち、物語を流暢な英語で読んだ。 ◎be fluent in「~を流暢に話す」 improve<他動詞>~を改良する、~を改善する<自動詞>よくなる ①improvement(改良) ②better,enhance I can improve my diet by not eating so much junk food. あまりジャンク・フードを口にしないことで、食事を改善できる。 advance<他動詞>~を進める;~を昇進させる<自動詞>進む;昇進する<名詞>前進、進歩;昇進<形容詞>前もっての、前渡しの;先行の、前進している Daily discipline will advance your skills very quickly . 日々練習をすることで技術がとても速く上達します。 ◎inadvance「<副詞>前もって;事前に」=beforehand;advanced「<形容詞>上級の、進んだ、高等の、進歩した」 marvelous<形容詞>驚くべき、不思議な;素晴らしい ①marvel(驚くべき物・事) ②marvel(驚く) ③amazing,miraculous(驚くべき);fabulous,magnificent,splendid,wonderful(素晴らしい) My mother made a marvelous dinner for the guests. 母はお客さんに素晴らしい夕食を用意した。 ◎marvel at A「Aに驚く」=be surprised at A grateful<形容詞>感謝している ①gratify(~を満足させる)=satisfy ②gratification(満足させること、満足感);gratitude(感謝) ③obliged,thankful I was very grateful to her for her assistance. 彼女が手伝ってくれたことにとても感謝した。 ◎be grateful to A for B=be thankful to A for B=be obliged to AforB「B(物・事)に関してAに感謝している」 ◎
https://w.atwiki.jp/macky71/pages/21.html
今ではだいぶ英会話が上達したような気がします。留学で痛い目にあってでもやっぱり自分でちゃんと英会話ができるようにならなきゃなって思えて勉強に取り組んで成果がでたおかげだと思います。今では留学の失敗もいい経験となっています。今ではスピークナチュラル以外にもいろいろな英会話教材に挑戦をしています。だけど試した結果一番初心者にお勧めな教材はスピークナチュラルだなってやっぱ思ってしまいますね。英語は発音がとても大事でとくに日本語の発音と英語の発音は結構違うものなのでそれを補えるのがスピークナチュラルなんですよね。これを購入してからだいぶ英会話も上達してきましたし、本当に購入をしてよかったと思います。もっとできるように今度は違う教材も応用しながら英会話の特訓ですね。あともっと英語ができるようにTOEICの勉強も続けられたらいいかなって思っています。TOEICの勉強と英会話の勉強はちょっと違うのでまたこれもみなさんにお伝えできるように記事を書ければいいかなって思っています。
https://w.atwiki.jp/boriborisityau/pages/4.html
うまく英語ができるようになるために努力をしているつもりだが一向にちゃんとできる気配がしない。 このまま勉強をしていても無駄な時間と労力だけが掛かってしまうのではないかと心配をしている。 だが、ここまで勉強をしてきたのにも関わらずやめるときだけあっと言う間に終わってしまうなんてことは決してしたくないと思っている。 こんなことでずっと悩んでいるのだ最近の自分は。 いけないクセとかもきっとあると思う。 ただ勉強に関してはそこまで自信はないからしょうがないだろうと思っている。 そんな不安な自分にあるブログを見つけることができてまた頑張ってみようと思うことができたのだ。 これから英語を勉強してみたいと思っている人や勉強をしなければいけない人達にはぜひ見て頂きたいものだから自分が紹介をすることにした。 そして自分もまた英語を勉強するという努力を忘れずに保ち続けていきたいと思ったのである。 URL (http //tokuinaeig.exblog.jp/)
https://w.atwiki.jp/corazones/pages/110.html
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆ごばこのガマ紀行☆゜・。。・゜゜・。。・゜★ 大航海時代 英語版 観光レポ ※注:大航海時代の英語版は、日本からはアクセスできません※ 日本語のキャラ名もおっけいでした♪ (漢字が表示できないパソコンの人から見たら、ただの文字化けなのかな…?) blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ダウンロードちぅw 英語名ゎ「Uncharted Waters」(まだ地図になってない海域)…「大航海時代」ゎ英語にすると「The Age of Discovery」だけど、それをゲムタイトルにしちゃうと、ありきたりすぎるのかなぁ… とりあえず鯖ゎ1個w ガマ鯖w ゎーぃ♪音楽も同じです♪ blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 し、しかし… 英語版だけあって、イングさんが多いみたいですwスクチャゎいつも満員ぽかったです。「チュニスってどこw地理ニガテw」「ツナのステーキは最高ね!」とか、そんな、よくある会話が飛び交ってました。。。英語以外の人もガンガン喋ってた セビのほうが、リスより人多いかもwどこへ行っても、相変わらずギンコ前に立ってセビリア警備するだけのりおちんw 不思議な光景wRMT宣伝シャウトが絶えないのも不思議w(ゲム内10M=リアル9㌦って、どんだけお金稼ぎにくい鯖なの…w→そしてその、日本鯖よりマゾめの仕様設定を後ほど私も体感することに…w) blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 バザのぞいてみたかったけど、どれかのLvが11以上にならないと、プレイヤー相手の売り買いが一切できません… セビの商会。ここにCorazones de Cristal商会作ってみたい衝動にも駆られますが…、ぃぁぃぁぃぁ、そんなことしてる暇あったらZephyrosでもっと頑張らなくちゃw リスの商会。韓国・中国の方も多いみたいでした 南蛮未実装なので、「儲かってるかい?」を繰り返すだけの素敵なおぢさま。(「南蛮」って差別用語かと思ってたけど、そのまま使われてます) blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 必死にスキル上げしてみたけど、、、身寄りもないところでゼロからのスタートゎ厳しwまず操帆のために冒険者で開始→小学校卒業→家畜商転職→リス⇔ファロ間の無限往復を数時間… が、なかなかバルシャから脱却できず、、、なのになぜか、地元Zephyrosで鍛えた無駄遣いスキルだけゎ容赦なく発動し、投資や酒場娘にお金が消えていきます _ノ乙(、ン、)_何度か破産オンライン☆ 船速も、経験も、熟練も、名声も、ぜんぶ、りあるまねーで買えてしまう恐ろしさ…(’’;停戦・上納・カテ詰合せや、スキル+3紙もあったょw 思わず、「Guild Card Set」(転職証3種類詰合せ)を、リアルマネー3㌦で買ってしまいました。。。はぅwこれ売ってるってことゎ、転職クエ出にくいのかな… blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 共有倉庫ゎ、月額20㌦…アイテム課金制とはいえ、本気でやり込もうと思ったら、月額制みたいなもんですねw月額20㌦なら、日本の月額と似たようなもんだしw(ぃ、ぃぇ、倉庫ゎ買ってませんよ…w) 数時間がんばったけど、あんまり上がらなかったなぁ。。。(^_^;調理したいのにレシピを買いに行く入港許可がなくて、牛さんも鳥さんもパンもお菓子も作れず…小麦粉・ゆで卵・豚だけの根性上げでした;;やっぱり小卒じゃだめかな… 「Symphony No.5でしょ」ってtellくれたとこから、アメリカ人のおともだちが1人できましたw「造船5+1あるから、今度船造ってあげるよ~♪早くカリブ入港許可出ないかなー♪」みたいな、素朴な感じでしたw日本のDOLの話とかもしたけど、「造船初期なら、ダウとかカッターだよねw」って言いたかったのにダウの綴りがわかんないし(「dhow」が正解w)、カッターまだ出てないと思うし、あんま役に立つ情報は言えずじまいw「カリブはどんな交易品が美味しいの?」って質問なら、答えれたけど。(ちなみに、直接会わなくても名前入力だけでフレ申込できる便利ボタンがあったょ@画像参照) それにしてもリスボン、人いなーいw 以上、現場ガマ鯖の交響曲第五番がお送りいたしました( ’ ’ > また続編レポもあるかもしれません。 ☆゚+.この番組は、世界に羽ばたく23グループの提供でお送りいたしました゚+.☆ 今後、見て来たいこと。 バザでどんな物がいくらで売られてるか(Lv11まで上げて見てみる) 今一番Lv高い人って、どのへんまでゲーム進めてるんだろう 複数垢やってる人いるのかな。。。 ログの見方、SSの撮り方 公式・wiki以外で、お役立ちサイトはどの程度できてるか。役に立つのか @wikiみたいなサービスはあるのか。Goodolみたいなのはあるのか。ない場合、どうやって欲しい物探すんだろう。。。 副官エマに副官料理をあげた時の台詞「おてて合わせていただきます(イング人なのに日本的すぎるw)」はどう英訳されてるのか ※注:大航海時代の英語版は、日本からはアクセスできません※ ▲上に戻る▲ 大航海時代 英語版情報 英語版の情報を集めてみました。。。(あんま細かく調べる気ないので、内容ゎテキトウw) 基本情報 リリース:8月末からオープンβ版が始まってるらしい オフィシャルサイト:ここ 開発者インタビュ:ここ Facebook:ここ まとめwiki:ここ 日本版と違うの?:なんか基本的にゎ、そっくり同じゲムを英語訳してる様子。。。けど、アイテム課金らしい。 日本人プレイヤーゎいる?:IP制限かかってて、日本から接続できないです。。。海外在住日本人とかゎ、いるかもw おまけ 壁紙:ここ サウンドトラック:ここ 予告動画 公式イベント例 レベル上げイベント最初の10日間でレベル20以上いった人にもれなくアイテム(風獣、海獣、雷獣30%UP)配ってた。。。 インド行こうぜイベント最初の10日間でカリカ到達した先着5名に船の模型+アイテム課金用のポイント 最初の10日間でカリカ到達した人にもれなくパッケ+アイテム課金用のポイント 2位入賞の人ゎ「ハイレディン」さんw お友達紹介キャンペーン抽選で、ジャガーねまきセット(青・緑・ピンク)+風・海・雷・炎系のお守りとか、パッケとか 商会 なんかまだオーソドックスな商会名のとこが多い印象。。。例↓East India Company(ロンドン) Mediterranean Trading Company(リス) La Royale(マルセ;仏人only) The Spanish Armada(セビ) プレイヤーのリアル出身地がバラバラだから、中の人が喋れる言語によって、入る商会が分かれてく感じなのかな。。。 ごばこが個人的に疑問なコトw ロンドンとかセビリアってほんとゎ海に面してないと思うんだけど、地元の人ゎおかしいと思わないのかなーw 日本人って普段から小走りにチョロチョロ動いたりするけど、海外でゎそんなせわしない動きしないから、「皆が街なかを走る」ってヘンな気がしないかなーw 今後は英語版ユーザーの意見を取り入れて、独自の発展をしていく可能性もあり得るのかなぁ? コメント 名前 コメント ▲上に戻る▲